【棋才コラム】佐藤康光九段が棋士の凄みを感じたという、第73期棋聖戦で郷田真隆九段が指した「△7五歩」。佐藤九段が考える、平成という時代の将棋とは?https://t.co/rGkw7URzMD#棋才コラム #平成の歩 #将棋コラム #佐藤康光— 日本将棋連盟【公式】 (@shogi_jsa) 2019年3月26日
【棋才コラム】佐藤康光九段が棋士の凄みを感じたという、第73期棋聖戦で郷田真隆九段が指した「△7五歩」。佐藤九段が考える、平成という時代の将棋とは?https://t.co/rGkw7URzMD#棋才コラム #平成の歩 #将棋コラム #佐藤康光
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G田△
郷田先生の好感度がさらに上がった
人間同士があれこれ考える深い研究で宝をみつける、というのはすごいしロマンを感じる。
ソフトとの共存で研究は進めどソフトに言われた通りに指しても
数学の問題を模範解答見ながら解くみたいで面白みはないし、
今はソフトを使いながらも自分の納得のいく解をみつけるのが大事なのかな
不思議に思う
そいうい新手が10年埋もれるってこともあるんだなー
郷田の☖75歩か…
その時期就職して忙しく一時将棋と離れていた時期なのでこの☖75歩全く知らなかった。
真田の幻の☗41金
なら分かるんですが…
(先日ネット将棋仲間とこの話題になった時、直ぐに分かる分かると盛り上がった。
そして早指し戦で実際に現れた阿部の☗41金まで話が繋がり感動した笑)
序盤のハンデを克服すれば、当時の人は現代でも活躍できるんだろう
なめちゃんもVS郷田との棋譜は僕の誇り、みたいなこと言ってたし。
金井は惚れたんやろな
将棋ファンしか投稿してねえw
飛車の横利きで角を受けるっていう斬新な発想
スピードアップを図るというようなね
この記事とても良かった
平成は「プロ棋士としての能力の凄味が極限に達した」時代で、
これからは「将棋のより真理に迫った驚きというか感動を感じる時代」か、実際そんな感じを受けるよな。
次は谷川か森内かな
期待してます
終盤は言わずもがな、序盤でも相矢倉で▲6五歩という重要な新手を指してる
☖75歩☗同歩☖84飛
って一見意味がわからない。
は?
ってなるんだけど…
こんなのプロが感動したことによって初めてアマチュアが感動するレベルの指し手順だな。
こういった手、これからもプロの方たくさん解説お願いします。