ここで席を外すのは気合を入れ直して万が一にも間違えないため そして、感想戦やインタビューがあって離席しにくくなるので今のうちにですね 好手です
— itumon (@itumon) 2014, 9月 2
第27期竜王戦挑戦者決定三番勝負 第2局 羽生善治名人 対 糸谷哲郎六段(棋譜コメント114手目)
http://live.shogi.or.jp/ryuou/kifu/27/ryuou201409020101.html?te=114
大山先生は相手が悪手を指したら「それは悪手ですよ」と言わんばかりにスッと席を立たれたり 中原先生や谷川先生も詰みを読み切られたら席を立たれたり、それをみた相手の棋士が「詰みなのか…」とガクッと肩を落とされたり
— itumon (@itumon) 2014, 9月 2
itumonが消されるんやで
をするのは美学を感じる
Twitterに正体書いてあるじゃん、古い将棋盤に宿った霊だって
間違いない
棋譜コメや検討陣と合わせて比較するのが楽しくて仕方ない
ひとり控室っぽくてすき、まるでプロみたいだぁ…(すっとぼけ)
全員ツレションなかあ。
盤なしでも感想戦できる人たちだし。
意図的に何回も行く人とか出てこないのかね?
逆転の筋を見つけた、渡辺羽生戦とかもあったりするわけで。
というか、このエピソードも「勝ちと思ったら落ち着いて」でもあるのか。
一応、19×19では変化が膨大すぎて10分程度じゃ読めるわけねえよ、ってことらしいから、常識的な範囲じゃあまり意味がないんじゃない?
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